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社会福祉法人 翔南会
らいふさぽーと 番匠の里
〒876-0111
大分県佐伯市弥生大字井崎
2579番地3
TEL.0972-46-2622
FAX.0972-46-2517
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施設長のつぶやき

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今日という一日

2013-02-21
うちの子供(高校生)が、プリントを持って帰ります。

校長先生が、発行するB5サイズの通信

その中に次のような言葉がありました。
(正確な言葉で記憶できていないのですが、
 内容はほぼ合っていると思います。 )


今日、私が無駄に過ごした一日は、
昨日死んでいった人の
「生きたい」と痛切に願った一日である。



毎日、朝の来るのがあたりまえと思っている。

今日は、何もする気にならなくて、
一日ゴロゴロ、ウダウダしていた。

なんてことは、誰にでも経験のあることでしょう。

しかし、
病気や事故などで
命を永らえることのできない人もたくさんいますね。

不治の病で、いろいろ手を尽くしても
助からない命と向き合っている人。

突然の事故や災害に巻き込まれ、
思ってもいなかった形でこの世の命を絶たれる人。

最近の例では、
東日本大震災で犠牲になった方々を考えてみても、
その胸中、察して余りあるものと思います。

私たちが、当たり前と思っている今日という一日は、
よく考えると、奇跡的な一日なのでしょう。

普段は忘れてしまっている「時の流れ」は、
止まらないものだという思い込み。


今、この時、ここにいるという不思議。
自分の周りには、いろいろな人がいて、
傷つけあったり、支えあったりしながら
今日という日を積み重ねている。

この世とあの世があるとしても、
今この時を、同じ時間や空間、出来事を
一緒に体験しているという不思議。

奇跡にも似た輝きと思わずにはいられません。

そう考えると、

自分の周りにあるすべてのことに
「感謝」です。


感謝の気持ちでみんなが過ごせれば、
きっと、
諍い(いさかい)ごとは減っていくんだろうなぁ...




最初は意識して、

やがて素直に


「感謝」できるようになりたいですね。

佐伯市特別支援教育振興大会

2013-02-07
今日は、午後から
「佐伯市特別支援教員振興大会」があり、
出席して参りました。

この大会は、
数えること47回目

昭和41年度から続けられている大会です。



今回は開会行事の後、

保護者の意見発表がありました。

「親なき後」は、保護者の方々にとって
大変切実で、不安の中にあるところなのですが、
「誰もが暮らしやすい、真の思いやりにあふれた社会」が
何よりの願いです。

障がいがあってもなくても、
住み慣れた場所で、不便はあっても
決して不幸ではない社会をつくっていかねばなりません。

発表をお聴きしながら
そのことを再認識させられた思いです。


次に、

「発達障がいの理解と支援
  〜就労支援において共通理解してほしいこと〜」
と題して、
大分県教育センター特別支援教育部
指導主事兼部長 野田幸代 氏

の講演がありました。


野田さんは、
大分県佐伯支援学校にもいらっしゃった方です。


パワーポイントを使いながら
解りやすい説明をいただきました。


最後に、大会宣言を採択し終了。


会場には、
佐伯市内で通学している生徒さんたちの
すてきな作品が展示されており、
開会前と閉会後に見せていただきました。

荷物を持ったまま、スマホで撮ったので、
手振れやイマイチの構図ではありますが
ご容赦下さいませ。

頭の芯

2013-02-06
今日は、「財務管理研修会」というものがあり、
大分市へ行ってました。


「財務」というと、
すごくお硬い内容と思われるでしょうが、
確かに頭を使います。


10:00〜16:00 の研修でしたが、
最後の方になると
もう、頭の芯が疲れてしまいました。

概ね、内容自体は理解できるのですが、
演習問題をやってみると
案外と戸惑ってしまいます。


ところで、

「頭の芯」って
どこのことを言うんでしょうね。


「頭の芯が疲れた」と表現しても、
ボワ〜ンと疲れが溜まっているのは、
前頭葉から頭頂にかけての頭蓋骨の内側と、
肩や首筋の凝りからくる
耳下腺のシビレ感なんですが。







芯ねぇ...

木の花は

2013-02-05
木の花は 濃きも薄きも紅梅...

昔、古文の授業で習ったような。
もちろん、白い梅もすてきです。


このところの暖かさで
施設の近くのご家庭で
庭先の梅が咲いていました。

紅梅、白梅

並んで咲いています。


春を知らせる梅の花は、
まだ寒さを感じるこの時期から花を咲かせ
古来より、詩歌によく詠まれていますね。


東風吹かば 思い起こせよ梅の花
主なきとて 春な忘れそ


今では、学問の神様として
大宰府天満宮に祀られている
菅原道真の歌です。


京より遠く、
福岡は大宰府に赴き
(というよりは、要するに当時としては
地の果てと思われるほどの島流しにあたるものですが)

とうとう都に戻ることもかなわず没した道真公。

京の屋敷に植えられていた梅に
自分の郷愁の思いを込めていると思われますが、

この梅が、
一夜にして、道真公のもとに飛んできた
といわれる「飛梅」の伝説。

なんとも、せつないお話です。

大宰府天満宮には
その飛梅が植えられています。


人の思いは千里を走る。

身近な人、遠くの人
全く縁もゆかりもないと思える人

誰かの幸せを願う心


人間って、不思議です。




幻日

2013-02-04
皆さんは、「幻日」ってご存知ですか?


写真で判りますかねぇ
左に薄く虹のような色と
明るく輝いている部分がありますね。


太陽の光線が
空気中の水分にあたって
もう一つ太陽があるように輝くものなんですが、
この週末に、自宅の上空で見られました。


たまに見かけることがあります。


普段の生活では、
ほとんど自分の目線は
正面より下になっていることが多いと思います。

時々、視線を上げて
空や流れる雲
木々の梢を渡る風
夜空や星たちを眺めると
心がスーッと透明になるのを感じます。


たまには、うんと背をのばして
気分転換をするのも大切ですね。

さぁ、一週間のはじまりです!
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