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お知らせ
番匠の里について
らいふさぽーと 番匠の里は、佐伯市内に在住する主に知的や精神にハンディーのある方が、日中、就労活動や社会参加活動などを行い、充実した生活と自立した生活が可能となるよう支援する事業所です。
みんなのようす

クリスマス会 謎のキャラクター現る!

2018-12-22
今日は、一足早く「クリスマス会」をおこないました。
 
スタートは、
職員のS氏による
「クリスマスって、いったい何ぞや?」という
毎年恒例の紙芝居を披露。
 
絵は外国の人が出てきますが、
人物設定は、まるで時代劇でした。
 
ひとしきり笑った後は、
6班に分かれて、クッキーのアイシング。
アイシングはクッキーに飾り付けをするものてす。
(飾られたクッキーの写真をご覧ください。)
 
これは、いろいろ個性が出ます。
(なかなか良い出来栄えでしたよ。)
その場で食べてよし、
お土産に持って帰るもよし。
(ただし、早くたべてね)。
 
その後に、
何か怪しげなキャラクターが出現!
(写真の黄色いキャラクターです。)
 
背中に大きな白い袋を背負っているところを見ると
たぶんサンタさん。
 
黄色いキャラクターは
本来ならカワイイはずの
ミニオンズ!
 
正体は、職員のS氏...
 
大うけで笑う人、
思わずビビッてしまう人
反応はさまざまでしたが、
プレゼントをもらうとニッコリ
いい笑顔が見られました。
 
みんな、いい思い出ができたかな?
 
 
 
施設について
〒876-0111 大分県佐伯市弥生大字井崎2579-3
TEL:0972-46-2622
FAX:0972-46-2517
開所時間
9:30~15:00
開所日
月~金(祝祭日を除く) 第1、第3土曜日(変更あり)
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