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お知らせ
番匠の里について
らいふさぽーと 番匠の里は、佐伯市内に在住する主に知的や精神にハンディーのある方が、日中、就労活動や社会参加活動などを行い、充実した生活と自立した生活が可能となるよう支援する事業所です。
みんなのようす

志高湖へ行ってきました

2013-04-27

生活介護(活動班)では、毎月『一日外出』をしています。
今月は25日に別府の志高湖へ行ってきました。

お天気も良く絶好のピクニック日和となり、昼食はお弁当を食べました。
飲み物は途中のコンビニで利用者さんに好きなものを購入してもらいました。
志高湖を見ながら、みなさん笑顔でパクパク…♪
景色のいい広い場所での食事は、お箸も進みますね。

食事の後は散策です。
白鳥やアヒルや鯉を見ながら歩きましたが、日差しが強くて暑いぐらいでした。

一日外出は、利用者さんの普段とは違う一面を見ることのできる機会です。
今回も、スワンボートに喜んで乗った利用者さん、歩み寄ってきた白鳥に驚いた利用者さん、湖の鯉におそるおそる餌をあげた利用者さん…
利用者さんのたくさんの笑顔と色んな表情を見ることができました。

来月は新しくなった大分駅に行ってみる予定です。
また違った一面や色んな表情を見れるといいな…と今から楽しみです。
施設について
〒876-0111 大分県佐伯市弥生大字井崎2579-3
TEL:0972-46-2622
FAX:0972-46-2517
開所時間
9:30~15:00
開所日
月~金(祝祭日を除く) 第1、第3土曜日(変更あり)
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