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施設長のつぶやき

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サビ

2013-05-11
昨日は、久しぶりの雨でした。

カラカラになりそうな身と心を
潤してくれた感じです。


ところで、今朝
ふと出てきた言葉

「身から出たサビ」


自分のおこないが元で
何か都合の悪いことが
自分の身の上に降りかかってきた時に、
近くにいる人から言われますね。

「そりゃぁお前、身から出たサビっちゆうんじゃあぁぁ」

言われれば腹も立ちますが、
確かに「そうかな」と思ってみたり・・・


このサビ。

心にもあてはまることかな?と思ったんです。

ほんの小さなキズは放っておくとサビが出始め、
いつの間にか周りを腐食していき、
そのうち、べったりと全体を覆ってしまいます。
そうなると、元のように戻すのは至難の業です。

逆に、いつも心を込めて磨いていると
ピカピカになるだけでなく、
つやも出てきますよね。

心もこれと同じではないでしょうか。


「まぁいいや」で放っておくと
「慣れ」から「慢心」へと
「怠け心」から「自堕落」へと流されてしまいます。

では、どうすればよいのでしょうか?

 ・・・・・・・

少し考えてみました。


私たちは、「刹那を生きる」という表現を使いますが、
まばたきをするかしないかの
一瞬一瞬の積み重ねが、私たちの生活であり、
ずっと歩んでいる人生です。

一寸先は闇だと、
自由気ままに、この一瞬を過ごすのか、

二度とない一瞬だと感謝して
今という一瞬を懸命に生きるのか。

決して押し付けはできないとは思いますが、

よい習慣を身に着けるよう努力し、
周りに、この一瞬に感謝して励んでいければ、
きっと、自分だけではなく、
周りの人たちや環境も変わってくる
(もしくは、変わって見えてくる)と思います。

心を磨く

簡単なことではありませんが、
サビない人生を送るためにも
心の思いぐせに気づくことが大事ですね。


 『好日  日々好日  日々是好日』

尊敬する司馬遼太郎 先生が
サインを求めらると書いていた言葉です。

今日も好(よ)き日でありますように!

扉の向こう

2013-05-09
ゴールデンウィークも過ぎましたね。
今年は、珍しく五月晴れの清々しい日が続きました。

先日来、早起きに挑戦しております。

生まれてこの方、
朝寝坊大好きの人間でしたが、
「これではいかん!」と一念発起。

2週間ほど続いております。(おぉ!)


最近、ちょっと気になること。


朝、必ずドアを開けて戸外に出るわけですが、
このところ、そのドアが開けにくい。

一度では開かなくなってきています。

  ・・・・・・・・

ここで、みなさんなら、
どう思うでしょうか?


「なんじゃ、壊れたかな」

「このポンコツが!」

「誰かが壊したかな?」

「私、なんか悪いことしたかな...」


  ・・・・・・・・・


今朝、ハッと気づかされました。


 一度で開かなければ二度、
 二度で開かなければ三度、
 扉を開けて次に進もうと思っているなら、
 開くまで諦めてはいかん。

 一度や二度うまくいかないからといって、
 誰かのせいにしたり、
 自分を責めたりするのではなく、
 諦めず何度でも続けてみよ。

 諦めなければ、扉は必ずや開くもの。

 それを信じて励みなさい。

  ・・・・・・・・・・


ものは考え様。
何かが自分の身の上に起こった時、
親しい誰かの身の上に起こった時、
それをどう見て、どう受け止め、
どう考え、どう行動していくか。

心を正しく動かすことができれば、
恐れることは何もない。

  ・・・・・・・・・

いろいろなことがありますが、
諦めないこと。

とても大事なことですね。


どんな寒さが来ようとも、
どんな嵐が来ようとも、
時期が来れば木々は花を咲かせます。

土の下で、じっと時期が来るのを待ち続け
栄養を蓄え、
野の花は、花咲かす時を待っています。


人それぞれに咲かす花。
その時期には違いはあるだろうけど、
諦めなければ、
きっと綺麗な花を咲かすことができるはず。

この世で、たったひとつの
「あなた」という素敵な花。


入学式

2013-04-11
先週、今週と
学校での入学式がおこなわれましたね。

大学、高校、中学、小学校、幼稚園と
初々しい姿に
保護者の皆さんも感慨ひとしおではなかったでしょうか。

昨日、
大分県立佐伯支援学校の入学式があり、
私も出席させていただきました。

3月の卒業式は、
送る側、送られる側ともに
「慈愛」「心のつながり」を感じられる
素敵な式でした。

入学式は、
爽やかさを感じ、とても嬉しくなりました。

校長先生、PTA会長、在校生、新入生
それぞれのあいさつの中で、
一人ひとりの中にある
「可能性」と「勇気」「あたたかな眼差し」を
感じました。

これまで高等部は、
臼杵支援学校高等部の佐伯分教室という形でしたが、
今年度から
佐伯支援学校高等部となりました。

小学部  2名
中学部  3名
高等部 14名

19名の新入生が
いろいろな経験の中で
たくさんの仲間とともに
喜びを感じながら
大きく羽ばたくことを祈っています。




春の嵐のあとは

2013-04-08
平成25年度が始まり、最初の土・日。
全国的に大荒れの天候となりましたね。

こちら佐伯市でも、
土曜日には、ものすごい雨と風に見舞われました。

折しも佐伯市では、
「さいき春まつり」の開催で、
例年、たくさんの人で賑わうのですが、
初日は、あいにくの天気に
出かけるのを控えた方が
多かったのではないでしょうか。

二日目は、
天気は持ち直したのですが、
警報が出るくらいの強い風。
歩くのも、足を踏ん張りながらという感じで、
テント倒壊の危険もあり、
予定されていたステージイベントも中止。
午後、市内パレードのみ行われました。


ところで、
番匠の里は、杉木立に面しており、
このような荒天の後は、
決まって、たくさんの杉の枝葉が
施設まわりや前の道路に降り積もります。

今朝も、やっぱり大量の枝葉....


職員朝礼を挟んで、ずっと片づけをして、
1時間半ほどかかって綺麗にしました。

一輪車てんこ盛りです。


めんどくさい作業ではありますが、
でも、雪国に暮らしている方々は、
毎日毎日、寒い中、
雪かき・雪下ろしをしなければなりません。
それに比べれば、
杉の枝葉など取るに足らないことかも知れませんね。

私たちは、
自分の思うようにならないことが起きたり、
うまくいかないことが重なると
すぐに、文句を言ったり、愚痴を言ってしまいます。

凍えそうな中で、
雪かきをしなければならない状況を考えれば、
春の嵐の後、
暖かいお日様を浴びながら、
枝葉を掃除をすることに
どれほどの不満があるというのでしょうか。

掃除をすれば、綺麗になって気持ちもいいし、
運動不足の解消にもなるし、
それのどこに不満を感じる必要があるのか。

ものは考え方ひとつで、
良くもなり悪くもなる。

元気で道路掃除をやり遂げられたことに
まずは感謝しましょうか。

おぉ、
なんとポジティブシンキング!

今日もここに集う皆さんにとって
好い日でありますように。

喰いだおれ(調理実習)

2013-03-06
「喰いだおれ」
と言えば、大阪道頓堀と相場は決まっていますが、
番匠の里の「喰いだおれ」

今日は、「調理実習」の日でした。


利用者のみなさん&職員全員で
力を合わせて調理に挑戦です。
(もちろん、私も参加し、
 華麗な包丁さばきを披露したとかしないとか)


6グループに分かれて、
事前に打ち合わせた「食べたいもの」を作ります。


まず、みんなで近くのスーパーへの買い出しです。
ワイワイ言いながら、楽しいお買いもの。

食材をぶら下げて
ニコニコ顔で帰園すると
エプロン、三角巾、マスクを装着、
手をきれいに洗ったら、さぁ調理開始です。


各グループのメニューは、

  焼うどん
  ハヤシライス
  すき焼き
  ミルフィーユなべ
  お好み焼き
  すき焼き風なべ のつもりが、本格すき焼き

これに、サラダやテザート、おにぎりなど
趣向を凝らしたランチになりました。

oh! ゴージャス!!


みんな、もりもりもりもりもりもり食べて
最後は放心状態になる人も...


はっきり言って、みんな


 ..........



食べ過ぎです!



それくらい美味しかったということでしょう。
よかったよかった。


もちろん私も、ほんとに腹いっぱいで
前かがみにはなりたくない状態です。

これ以上は入らないので、
夕ご飯までは
夕ご飯はいらない....


  あたりまえ。。。。


食べ過ぎるといつも思います。

反省の色なし。
なぜ食べ過ぎる前に反省を思いだせない...





「また調理実習しよ−なぁ−!」


みんなが、「楽しかった」と
良い笑顔を見せてくれました。

社会福祉法人 翔南会
らいふさぽーと 番匠の里
〒876-0111
大分県佐伯市弥生大字井崎2579番地3

TEL.0972-46-2622
FAX.0972-46-2517


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