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社会福祉法人 翔南会
らいふさぽーと 番匠の里
〒876-0111
大分県佐伯市弥生大字井崎
2579番地3
TEL.0972-46-2622
FAX.0972-46-2517
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施設長のつぶやき

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虹を見たかい

2015-08-12
タイトルを見て「なつかしい〜」と思った方は、
結構ネンパイの方でいらっしゃいますね。

むか〜しの洋楽のタイトルです。
(何というアーティストだったかは忘れました...)



梅雨明け以来、
ずっとずっと暑い日が続いていましたが、
今日は朝から久しぶりの雨です。


陽が照れば 「暑い」 と言い、
雨が降れば 「うっとおしい」 と言う。

誠に勝手なもんです、人間は。

晴れあり、雨あり、曇りあり。
時にこんな虹も出る。


ともかく、
植物にとっては、
「恵みの雨」でしたね。


         感謝




あっ、写真は今日のものではありません。
ペコリ

成せば成る

2015-08-10
「成せば成る
成さねば成らぬ何事も」

これと同じような言葉に、

「やってやれないことはない
やらずにできるはずがない」
というのがありました。

私が子供の頃にテレビ番組(生放送)で、
メインパソナリティーの 堺 正章 さんが、
番組の冒頭で毎回言っていた掛け声です。



今朝、施設前の落ち葉掃除をしていた時。
雑草に落ち葉がからんで、非常に掃きにくい。

雑草を抜こうか、
暑いからやめようか...

色々悩んでいるより、
さっさと抜いた方が早い

と思い直し、
その時に、突然思い出した言葉です。


そのままなら、掃除の際に
毎回イライラするところだったでしょう。
汗をかきかき、除草してしまうと、
見た目もスッキリ。

やらなきゃ、いつまでもそのまま。
やって初めて結果は出る。


成せば成る。
成さねば成らぬ何事も


よい言葉ですね。



***********************************

写真は、施設前の山越の雲です。
アングル次第で、
山から突き出たように見えますね。


暦の上では、さっさと立秋を過ぎてしまいました。
まだまだ暑いので、
おからだご自愛くださいませ。




原爆の日

2015-08-06
暑中お見舞い申し上げます。

暑い暑い日が続いております。
お変わりございませんか?

70年前の同日も暑い日だったそうです。

1945年8月6日、午前8時15分
広島市に原子爆弾が投下され、
たくさんの命が一瞬にして消え去りました。
かろうじて助かった命も
全身が溶け出して、地獄の中をさまよい
そして、力尽き...

子供の頃から、縁あって
何度も広島に行っていますが、
最初(小学生の頃)に見た原爆資料館は、
強烈に私の記憶に刻まれています。


1945年8月9日、午前11時2分
長崎市にも原子爆弾が投下され、
惨劇は繰り返されました。

長崎市にも何度も行く機会があり、
先月には、1週間のうちに2回訪れました。

どちらの街も今ではビルが立ち並び、
活気にあふれています。

原爆の日や終戦の日が近づくと
テレビでは、盛んに特集番組が放映され、
私も極力観るようにしています。
昨夜もありましたね。

戦争は誰もがいけないことと
わかっているはずなのに、
世界の各地で、紛争の災禍はとまりせん。

愚かな者たちは、いったい誰なんでしょう...


私の叔父も激戦のレイテ島で戦死しました。


戦争は、苦しみと悲しみと恨みを焼き付け、
特にその当事者には、
その後の人生に重い荷物を背負わすことになります。

あの頃の
生臭さの繰り返しを危惧する人はたくさんいます。

何とかならないものでしょうか。


                     合掌


写真は、
長崎市の夜景です。
稲佐山から撮りました。

梅雨の晴れ間と根波

2015-07-10
この数日、かなり蒸し暑く、
ちょっと動いただけで汗が噴き出る感じです。

ずっと雨が降り続き、
随分と青空を見ていませんでしたが、
昨日は久しぶりの青い空を見た気がします。

午後から用事で、佐伯市米水津に行ったのですが、
港の空気は湿り気をしっかりまとっていました。

海面は穏やかでしたが、
海面近くに霧が立ち始め、
さらにその上はよく晴れていました。

これは、よい写真が撮れると、
米水津の絶景ポイントである
「空の公園」へ。

ここは海抜を考えても
かなり高い位置になるのですが、
絶壁の海岸に打ち寄せる波の音が
怖ろしいほど轟いていました。

台風が沖縄の南を通っていますが、
遠く離れたこの地にも海は続いています。

空は晴れ海面は穏やかでも、
海岸に打ち寄せる波は
太くて大きな波です。

うかつに近づくと引き込まれてしまいます。

そんな波を、
地元では「根波」と言います。
もはや「波」という字より、
「浪」という字がふさわしい。

海岸部には波浪注意報が出ています。



もうじき梅雨も明けるかな。

そんな梅雨の晴れ間の光景でした。

君の名は

2015-05-08
ゴールデンウィーク中に生まれた命。

その名は「シャーロット」

大分県の観光地として有名な場所として
「高崎山」があります。

そこは、お猿さんの餌付けで有名です。

5月になって、お猿の赤ちゃんが誕生しました。
メスの赤ちゃん。
名前は、国民投票ならぬ、
観光客の方々などの投票で決まりました。

その名は「シャーロット」。


これまでも、その時々で印象的な事柄などから
名付けているそうなのですが、
このお猿の赤ちゃんの名が、
英国に誕生した王室の赤ちゃんと同じだということで
苦情・抗議が殺到していると
各種メディアで報じられています。

人気投票で1位になった名前なのに、
「失礼だ」
「人権侵害だ」
と、山のような抗議が入っているとのこと。

この件は、海外メディアでも報じられていると
いうのですから、大注目を浴びています。


物事の良し悪しは、人によって見解が違うけれど、
英国王室から苦情が来ているわけでもなく、
純粋に考えれば、かわいい命名だと思うのですが、
このことが許せない人もいる訳で、
なかなか難しい世の中です。

思うに、

たとえ、この度、
英国王室に誕生した赤ちゃんが
男の子だったとしても、

高崎山に生まれたお猿の赤ちゃんの名前は
「シャーロット」になった可能性は高いのでは
ないでしょうか。

某国営放送局で先日まで放映された
朝の連続テレビ小説のヒロイン、
その放送局が長年手掛けてきた朝ドラで
初めて外国人としてヒロインを演じた女優さんの名前も
「シャーロット」ですもんね。

朝ドラ好きの人たち(私も好きですが)なら、
どちらかというと、こちらの方が印象深いと思います。



ともあれ、
何事かに、すぐに抗議する傾向が、
今の世の中に蔓延しているようで、
私なぞは、いささか違和感を禁じえません。

怒りからは、怒りや悲しみ、苦しみしか生まれません。


世界遺産勧告について、
直ちに抗議する国もありますし、
何か、物事の本質を
懐疑的に見てしまう傾向が
世にはびこってきているような
恐ろしい感じが否めません。

もっと、穏やかにならないものでしょうか。


怒りや恨みで心を荒ぶらせて、
それをストレートに周りに投げつけてしまえば、
更なる怒りをもって返される。
それを抑え込もうと、更に投げ返せば、
取り返しのつかない状態までいくよりほか
結末は見えなくなってしまう。

それは、不幸なことです。

それは、悲しいことです。


そうはならない智慧というものを
本来、人間は
持っているものだと思うんですが、
私だけかな?

それが絵空事にならない世の中であってほしいと
切に願ってやみません。



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